niwacoyaで再びミーさんと試し。
装置の動きを見ました。
ミーさんがnamiを作り上げてきてくれました。
そちらに当日の絵がどのくらいの強さで境界線であるnamiと合うかのバランスを見るために、当て込みとして2年前のライブペイントの布で見てみました。
こうして見ると前の絵は小さい。
今日は具体的にサイズやバミリの話なども出てきて現実味を感じました。
そのほかniwacoyaの笠原さんがアドバイスをくれたり、より起承転結図が進んだ感じでした。ミーさんと帰り道に、最近本当に線を見ちゃうよね、と話になりました。色んな境界線を目で追ってしまう、海山隊・美術部でした。(ミーさんは月をやっぱり見てました。)
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そしてその2日後 演出の企画書を修正。ぼんやりとしていた物語の輪郭が少しはっきりと浮かんできました。
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